
先日、サウジアラビア航空の関西国際空港への
就航をお伝えしましたが。
今日は、そのサウジアラビアへの旅行について
簡単にお伝えします。
皆さんは、サウジアラビアというと何を思いだしますか?
砂漠、油田、イスラムの聖地メッカ。
そのあたりが一般的な印象ではないでしょうか。
しかし、それ以上となるとなかなか思い浮かばないのでは
ないでしょうか?
その理由は、サウジアラビアがいまだに閉鎖的な部分が
多いからでしょう。
現在、個人旅行者が単独で入国することはほぼ不可能です。
指定された旅行会社のツアーに参加し、
その上でビザを発行され、ようやくツアー団体の一員として
入国するのが、旅行者としての入国方法です。
入国した後も、
イスラム法の遵守、女性は肌を露出せず、男性においても
あまり過度に露出の無いようにしなければなりません。
また、女性の単独行動は、旅行者だけでなく、一般市民も
なかなか難しいようです。
国内には、通常の警察の他に、イスラム法を司るイスラム警察も
存在します。
少し窮屈な感じを受けますが、
現地の文化を重んじると思えば苦にならないことでしょう。
現地の文化を重んじてこそ、現地のことをよく知ることができ、
本当意味で旅行を楽しんだといえるのですから。
さて、サウジアラビア国内には、多くの観光地があり、
都会のリヤドやジェッダ、そして、砂漠に遺跡。
広い国土に散らばっていますが、
ツアーでのみの入国しかできない現在は、
ツアーによって効率よく(ゆっくりはできないでしょうが。。。)
周れるようです。
まだまだ閉鎖的なサウジアラビアですが、
ここ数年は、観光客への門戸も少しづつ広がってきています。
これから、関空便が増便されたり、
成田への乗り入れが実現すると、
また門戸が広がり、今よりも行きやすくなるのではないでしょうか。
その日が早く来ることを祈りつつ。。。。。。
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