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カテゴリ:旅日記 チュニジア( 13 )
チュニジア 旅日記13 (終了)
さて、盛り上がったディナーショーを終え、ホテルへ。

今日のホテルはいたって普通のホテルです。

そして、ドライバーのモハメドと、ここでお別れです。
3日間本当にありがとう!本当にすばらしかったです!
(ちなみに、彼は後日あいのりにちょこっと映っていたそうです)

さて、電話やらネットやらのために、ホテルからちょっとのところの
ネットカフェへ(カフェはありませんが。)

ものすごくスローなネットでいろいろ調べたり、
香港の友人に電話して、「は?チュニジア??」と笑われたりしていると。
友人は地元の方と交流です。
いろいろな違法手段を使ってみている衛星放送を見てる
おっさん達とわきあいあい。すばらしい交流です。。。

さてさて、そんな南部最後の夜を満喫して、
いざ睡眠へ。翌朝は早朝の便でチュニスに戻ります。

空港はいたって普通でした。
それが、睡眠不足で、フライトに関してはまったく記憶がありません。
気がついたらチュニスについておりました。
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さて、この日は、チュニジア最後で、折角だから海でリゾートしたいなあとおもい、
カルタゴのビーチがある、HOTEL AMILCARへ。
若干熱海の寂れたホテルを思わせます。。。

まあ若干失敗であったような気もしましたが。
異常に大きな鳥かごとか、ビーチで日本語を話すスイス人と会ったりと
なかなか面白い。

そして、歩いてシティ・ブ・サイドへ。
道を聞いたおばさまに、「まあがんばって。」と言われたのに疑問を
抱いて進むと、なんと、目的地は崖の上。。。。。ものすごい急勾配を上ります。
そして、最後はなんと壁。レンガの壁。に穴が、、、、
この穴がなかったら、街に出られなかった。。。。ありがとう。
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さて、この街は、白い壁と青い色の窓とドアで有名です。
観光地なので、白人の観光客の皆さんがたくさんです。
こんなに人がいるとは。。。。と驚くくらい。
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ここで有名なのが、カフェ・デ・ナット。
世界で最古のカフェといわれています。
中は、ものすごくイスラム風で、お座敷のようになっています。
涼しいし、窓からの眺めも不思議です。そして不思議に落ち着きます。

さて、このあたりから、友人が不調に。ホテルに帰って明日の
ユーロ圏への脱出に夢をはせて就寝。
(ちょっとユーロ圏の快適なホテルにあこがれてました。。。。)

翌朝、珍しく霧が立ち込める中を空港に向かいます。
チュニス航空の便でいざパリへ。パリです。
心がわくわくしてました。。。。

チュニス国際空港の出発待合室は、イスラムの空港によくあるように、
円形で、真ん中にカフェがあります。なかなか昔ながらで素敵な
雰囲気の空港です。

この日の飛行機は、エアバスA300型機。
座席には、タッチパネル式の個人用テレビがありましたが、
まったく無反応でした。そして無反応なのが、担当の客室乗務員。
ものすごく無表情で怖かった。。。朝早いからね。。。
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機内食は、朝食で、
パンがおいしかった。

そんなこんなで、飛行機はパリ、オルリー空港へ到着。

さて、長かったチュニジアの旅日記もここで終了です。

これからも、パリ、シンガポール、バリなど旅日記を書いていこうと
思っていますので、よろしくお願いいたします。
by uppersky | 2006-10-31 01:53 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記12 (ネフタそれから)
チュニジアの旅日記も終わりに近づいてまいりました。

ネフタに向かう車。

ネフタは少し前まで観光で栄えていた町のようですが、
現在はひっそりとしています。
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ここからの景色もまた格別でした。

ありがとうモハメド!(写真は別人)

さて、車はホテルのあるトズールへ。

今夜はモハメド手配(モハメドにコミッション行ってます)の
ディナーショー。

ホテルで着替えた後、車で向かった先は、
なんだかおしゃれな入り口と松明で飾られた場所。。。。。

中に進むと、広い。。。

大きなグランドのようなところに出ます。
そこには、民族衣装を着たおば様達が座り、
ベルベル人の暮らしを紹介してます。
パンを焼くおばさん。糸をよるおばさん。
ぐるーーーーーっと周って最後はラクダ。
うん、、、、まあ、そんなもんか。。。。。

さて、一番乗りの我ら。
他のお客様が来るのをそこで待ちます。待ちます。待ちます。

現れたのは、白人の団体。約20名。
そこに我ら日本人2人、、、、、また浮いてます。

天の川が綺麗なここで行われるのは、
騎馬ショー。馬を走らせながら曲芸です。
これもこのあたり、マグレブ(チュニジア、アルジェリア、モロッコ)
特有の曲芸。フランスの騎馬オペラ ジンガロ を想像していただけると
簡単かな。

さて、馬のショーが終わると、移動。
でもまだ食事にはありつけません。

食事の前に、怪しいおじさんによる爬虫類ショー。
蛇を首に巻きつけられて記念撮影。僕も友人もひどい顔。
その後ろに移りこんでるモハメドは、「弱い、こいつら」的な薄笑い。

さあ、いよいよ食事。内容は、まあいつものクスクスです。
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そして、ショー。
おねさん方が踊ります。
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変なおっさんが頭の上に壷を10個も乗っけてみたり。
このおじさんの弟子への態度がひどかったり。。。。。
小さいラスベガスです。。。。。
その間に友人は、手にヘナタトゥー。有料でした。。。
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お客さま全員が一回は舞台へ引っ張り上げられたりします。
僕は最後まで何もなく安心。。。。。が。。。。。。。
最後の最後、お姉さんとマンツーマンでダンス。しかも
上半身を脱がされました。。。。。ああ。。。。。ああ。。。。。。。

そんなこんなで、ショーは幕を閉じたのでした。。。。。。
僕の上半身裸で終了です。。。。よかったんでしょうか。。。。
by uppersky | 2006-10-30 00:15 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記11 (スターウォーズへ)
さて、動物園で衝撃を受けた我を乗せた4WDは、
トズールの町をいったん離れます。

目指すは、「スターウォーズ」の撮影のために作られたセット。

これは、砂漠の中に残っていて、今でも観光名所となっているのです。

再び砂の中を走ります。

さて、砂漠の中に突如現れる奇妙な建物。

ここは、「スターウォーズ」のなかでルーク・スカイウォーカーの故郷、
タタウィンの街の撮影に使われたセットです。
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なんとなく見たことある感じがしませんか??
ここに来るために、ライトセイバーと衣装を調達してくればよかった。。。。(後悔)
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それにしても、セットの裏側は、砂の侵食で砂の中です。
そして、何処からとも無く現れる物売り。セットの中に住んでるのでしょうか。。。。。

セットから少し離れたところには、巨大な砂漠が広がっています。
なんとも不思議なところです。
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さて、次に向かうは、「イングリッシュペイシェト」に登場した、
ラクダの形をした奇石オング・エル・ジャメルへ。
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砂漠の中に現れる巨大なラクダ型の岩。
そして、そこにはなにかきらきらしたものが沢山落ちています。
塩です。ここも塩湖の一部なので、塩の結晶があるのです。
ラクダ岩には、登れます。とても急ですが。
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以前の日記で書いたように、そんなところに上るのは僕だけです。
でも、そこからの眺めはとてもすばらしい。夕日と砂丘と。
またまた感動です。

本来なら、ここでツアーの日程は終了だったのですが、
ドライバーのモハメッドが、
「君達には、よくしてもらったから、お礼!ネフタっていう街に連れて行ってあげる!」と
言ってくれたのです。

ネフタとその後についてはまた後日。
by uppersky | 2006-10-18 00:00 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記10(なんだここは。。。。)
さて、束の間の高級ホテルでの休息、大量のお湯に別れを
告げるときがやってきます。
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前回の日記から、お湯、お湯といっていますが、
砂漠で旅をすると、どうしても砂っぽくなり、、、お風呂に入りたくなるんです。
汗も日本にいるときのように出ないんです。

友人は言います。「砂漠に行くと臭くなるらしい」と。
それはお互い困るので、シャワーを必死で浴びていたわけです。

さて、タメルザパレスを後に、車は国境の山を下ります。
途中、谷間にあるオアシスによります。そこには、またしても
綺麗な滝。乾いた大地の間にある水の豊富な滝。
不思議です。自然は不思議です。

そして、途中途中の谷。
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緑と茶色が交互に目に入ってきて、頭もパニックに。。。

さて、日常と化してしまった感動を味わい、車は空港もある大きな町
トズールへ。
ここで昼食なんですが、もちろんクスクスです。

ここには、不思議な幾何学模様が描かれた町並みがあります。
メディナ(旧市街)の中にあるのですが、もちろんドライバーの
ガイドつきです。友人と二人でメディナに入ったら、きっと出てこれません。。。
この模様は、レンガを押したり引いたりして壁面に模様をつけているようです。

さて、その次は、カレーシュという馬車に乗って、ナツメヤシのオアシスの散策。
これが広いんです。途中、馬車から降りて、ナツメヤシについての説明を聞いたり、
観光客を乗せた馬車が何台も連なって進んでゆく姿は、なかなか楽しいものです。

途中で買ったバナナは、恐ろしく渋かった。
お次は、植物園と動物園です。
車でちょっと移動するのですが、オアシスの中にあります。

パラダイスと名のついたこの場所の案内人。
これがすごかった。。。。。。
昼間なのに、何かに酔っています。何かはわかりません。パラダイスです。
そして、英語とフランス語で、昼寝中の動物に
「おーい!お客さんだよー!アルバイトしてー!。。。だめだ、昼寝してる。。。」と
そして、蠅が多いんです。。。。。案内の伯父さんの腕の傷にも、
昼寝中のライオンの顔にも。。。。。
そして、場所は小動物のエリアに移ります。
ここが、、、、蛇とかさそりです。真剣に怖いです、伯父さんが連れてきてくれるんですが、
触れません。
さそりにいたっては、伯父さんいきなりタバコを差し出し、
「さあ、終わったよ、一本どう??」という感じで差し出してくれました。
そのマルボロライトの箱をパコっとあけると、さそり。
「ぎゃーーーー」です。
挙句に、「スコーピオン・ライト」とかいう親父ギャグも飛ばしてくれます。
ここの動物園は、渋い笑いに溢れてました。
たまたまこの案内の伯父さんだったからかも知れませんが。

異次元世界を抜け出し、車に。
この植物園と動物園は、まじめな方は行かないでください。
きっと腹が立つことでしょう。

トズールでは、この夜、さらにすごいナイトショーが待っているのですが、
それは次回。そして、すばらしい景色も次回。
by uppersky | 2006-10-17 00:01 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記9 (塩湖から谷へ)
砂が白く光る休憩所で、鷹を腕に乗せたり、シャッターを切り続けていると、
あっという間に時間が過ぎます。

車は、いよいよ巨大な塩湖ショット・エル・ジェリドへ。
道の周りは一面干上がった塩湖。
見えるものは遥か遠くの山脈、そして蜃気楼。
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昔、蜃気楼を湖だと勘違いした旅人が、そこを目指して歩いた、
そして何処まで行ってもなにも現れない、なんてことを聞きますが、
実際に見ると、まるで水がきらめいているように、蜃気楼はゆらゆらと
砂漠に浮かんでいました。
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進んでいくと、途中に休憩所があります。
ここには少し水が残っていて、その底にはきらきらと、水晶のような塩。
なぜかピンク色の水。
友人は、ペロッとなめて、「しょっぱい!」と言ってましたが、
タバコの吸殻とこのピンクに色づく水をよく飲んだなあと感心します。

ここまで来ると、アルジェリアの国境への標識も見えます。

さて、塩湖を抜けると、その先には、アルジェリアとの国境である、
大きな山脈があり、そこにこのあたりで一番の観光地のタメルザ峡谷があります。

さっきまで白かった大地が、一気に赤茶けた山に変わっていきます。

その山を登ってゆくと、タメルザ峡谷はあります。
シェビカという村は、土色の谷に忽然と現れるオアシスです。
道を進むと、小さな滝があったりします。
今ある村は、60年代に洪水で流されてしまった昔の村とは
別のところに作られたものです。
そして、坂の上に上ると、すばらしいパノラマが広がります。
がんがん坂を上って行く僕に、
友人とドライバーは、「彼はタバコを吸わないからね。。。。」と
下で話をしてたそうです。僕は、もう、上らずにはいられないくらいの興奮です。
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シェビカから更にアルジェリア方面に進むと、ミデスがあります。
ここは、もう国境です。そして、切り立った谷があります。
安全柵などは一切なく、谷は突然ぽっかりと現れます。
谷の下を覗こうとする僕達に、
「Attention!Attention!]と声をかけてくれる物売りの皆さん。
結局、崩れ落ちそうな崖の端に行って、下を覗く勇気はありませんでした。。。

ここは、果物が多くなっていて、デーツやざくろなどが沢山実っていました。
そして、砂漠の薔薇といわれる、塩の結晶が山積みです。

それにしても、チュニジアはなんといろんな顔を持っているのかと、、、、、

何処の景色も雄大で、地球を感じることができます。
自分の小ささをはっきりと実感させられます。
東京や都会では、感じられないものを感じさせてくれます。

さて、そんな絶景のあとは、この日のお宿、
Tamerza Palaceへ。
http://www.tamerza-palace.com/
ここは、山の中にある高級ホテルで、崖に立っています。
窓の下は崖、下には道のようなものがあり、朝はロバを引く伯父さんが
歩いてました。その向こうには、廃墟となった村。暗くなるとなんとも怖い感じです。

それにしても、お湯が沢山使えて、しかもお風呂がある。。。最高です。
日本人はやっぱりお風呂に入るとリフレッシュ度が違います。
by uppersky | 2006-10-16 00:01 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記8(更に内陸へ)
砂漠のホテルの朝は早いです。
ここの朝日がすばらしいから。
ホテルには、見張り塔のようなものがあり、ここの屋上で朝日が眺められます。
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朝日自体も綺麗なんですが、反対側、これがまた綺麗です。
砂の丘と影と。永遠に続くように見える砂の山。

朝食を済ませ、車は砂漠を進みます。
峠を越え、その峠のすばらしい景色の中を進み、
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目指すはマトマタ。

マトマタ。なんとも不思議な名前の街が続きますが、
ここは、安陪公房の「砂の女」を思い出させる不思議な光景の
ある街です。
チュニジアの土の砂漠の中に現れる、
いくつもの巨大な竪穴。
これすべてが住居なんです。
竪穴の底に横穴を掘って、そこを部屋にしてるんです。
横穴同士も繋がっていたり、まるで蟻の巣。
その中でも有名なのが、ホテルとして使われている
Hotel Sidi Drissです。
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ここもスターウォーズの撮影で使われていて、
スターウォーズはほとんどチュニジアで撮影されてるようです。。。。

ここは観光地なので、ホテルの前には露店があり。。。。
足りなくなったフィルムを購入、、、、高い。
そして、この炎天下、しかも劣化したパッケージ。
撮れてるのか不安。。。。(結果は大丈夫でしたけど)

さて、次は、ドゥーズです。
ここは砂漠への入り口だった町。旅仕度のために物資を仕入れる町だったようです。
いまでも、その名残を残す大きなスーク(市場)が中心にあります。
ラクダの革の靴(かわいいです)、砂を防ぐぶ厚いコート、そして食物。
活気があるスークです。(昼までは露店が出ています)

この日の昼食はドゥーズで。メニューは、ここまで何度も食べてるチュニジアサラダ、
ブリック(薄い皮に卵と具を入れて揚げたもの)、そしてクスクス。
チュニジアの定番なんですが、ほぼ毎日食べています。。。。。
クスクスは大好きなんですが、食べても食べても量が減りません。。。。
苦労しました。

ドゥーズを出て、巨大な塩湖ショット・エル・ジェリドへ向かいます。
このあたりに来ると、台地の色が白くなってきます。砂の割合が増えてくるんです。
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途中通過したオアシスでは、岩が砕けて砂になるところが良く見えました。
このまま、どんどんさばくが広がってしまうのかと思うと、
少し怖くもなりますね。。。。。。
ここの砂はひと際白く、太陽の光で輝いています。
ここでもつい裸になり写真を。。。。。

友人の一言、
「男はどうしてある程度の歳になると脱ぎたがるのか。。。。」

僕にも疑問です。

次回は、塩湖の横断から。
by uppersky | 2006-10-13 00:55 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記7(続く絶景と感動と)
さて、どんな景色を見てもそれを上回る感動が次々にやってくる
チュニジアの奥深さと景色。。。。すばらしい。。。。

さて4WDは疾走を続け、更なる観光地へ疾走です。

すると、今までの土の砂漠から、急に砂の砂漠に。
この砂の細かいこと。まるでミルクのような滑らかさで
手からすべり落ちてゆきます。
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この日の滞在先は、この砂漠のど真ん中のオアシスにあるのです。

ほとんどのツアーがこのオアシス、クサール・ギレンに
泊まるようになっているのほどの、超有名観光地です。

われらが泊まるのは、4星ホテルのPan Sea(パンシー)。
http://www.pansea.com/ksar.html
部屋は、テントなんです。そこに、冷暖房とシャワーにベッドが完備。
ロビーもおしゃれで、ほっとできるホテルです。

このクサールギレンへの到着は、夕方前に設定されています。
なぜなら、ここでのお楽しみは、夕日を見ながらの砂漠ラクダライド。
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少し離れた遺跡に向かってラクダを進めるわけです。
途中我慢できず、全裸になって砂丘のうえで写真撮影。。。
砂漠に来ると、なんだか裸になってウォーーーとしたくなります。

遺跡では、砂漠に沈む夕日を眺め、その帰り道。
実は、この日は満月でして、帰り道、月の出です。
人生で二回目なんですが、月が太陽のように昇ってくるんです。
これが本当に美しいんです!砂漠に行くなら満月の日を狙ってください!

さて、ホテルに帰り、夕食すませ、ドライバーが用意してくれた
水タバコを吸いながら、アラビア語と日本語をお互いに教えあったり、
楽しい話をしてオアシスの夜は更けて行くのでした。
by uppersky | 2006-10-11 00:42 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記6 (南部ツアー開始)
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それは朝の5時にやってきます。
まだ寝てる僕に向かって、
友人 「ねえねえ。。。。。なにこれ。。。。。やばいんじゃないの??」
僕 「これ、コーラン。じゃ、寝ます。zzzzzzzz」

友人は、初コーランにビビッておりました。
まあ、朝早くから町中にコーランが響くなんて、しらないと驚きますよね。
僕は、最初マレーシアで経験して、だいぶ焦ったのを覚えています。

さて、ホテルの中庭で朝食をとっていると、これから3日間お世話になる
ドライバーのモハメッドさんが登場です。
しかし、フランス語しか通じません。僕も友人もフランス語を流暢に
話せるわけでなく、多少できる僕ががんばって話し、訳しです。

さて、ジェルバを後にチュニジア本土へ。
昔からあるという、島と本土をつなぐ「ローマ時代の道」といわれる、
細い道を走ります。
本土に入ると、「リビヤまでXXKM」なんて標識も出てきて、
遠くへ来たことを感じさせてくれます。
赤茶けた大地に、緑のオリーブの木が並ぶオリーブ畑を抜け、
4WDは疾走します。

ツアーでは、南部の有名な観光地を次々に周ってくれます。
現地で手配という手もありますが、お勧めは日本で手配してしまうのが
安心ではないかと思います。

さて、最初の街はメドニンです。
ここは交通の要所ですが、観光地としては最近寂れてきているようです。
それでも、はじめてみるクサール(伝統的な貯蔵庫)はわくわくするのに十分です。
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その後、スターウォーズの撮影が行われたクサールハッタダ。
同じくスターウォーズに登場するタトゥーインという星の名前に使われた、
タタウィン、そしてシェニ二。
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これらの街それぞれがすばらしい景色を見せてくれるのですが、
その道すがらも、カメラを向けずにはいられないくらいの
すばらしい景色が続きます。広い大地にドライバーと僕らの3人しか
周囲にいない広い大地。
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当時は、まだ客室乗務員でしたから、いつも人口密度の濃い場所に
いた僕には、この3KM四方に3人という人口密度は怖いくらいでした。
by uppersky | 2006-10-10 00:01 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記5 (いざ南部砂漠へ!)
さて、チュニジアへの旅行で、首都のチュニスだけで終わるわけは
もちろんありません。
なんていたって、遠路はるばる極東からやってきてるわけですから。
砂漠です。目標は砂漠です。

チュニジアは、サハラ砂漠の東の終わりに位置する国。
その砂漠は、西へと果てしなく続くわけです。

そんなわくわくする気持ちを胸に抱いて
探し当てた現地の旅行会社でネットを通じて事前にツアーも
申し込み、チュニスに着いたところで支払いやら、
国内線のチケットやらを受け取ったわけです。

4泊5日でチュニジア南部を横断、個人チャーターの4WDと運転手、
そして、チュニスからの往復チケット、中二日は高級ホテルに滞在する
プランです。
料金は、以外に安くて支払い前に驚いていたのですが、
終わって、あの景色を見てからは更に安いと思いました。

さて、われわれはチュニスに一泊後、
夜の国内線TUNINTERのプロペラ機で一路南部のリゾート地、ジェルバ島へ。
http://www.tuninter.com.tn
真っ暗な闇の中を、いまいち英語の通じない客室乗務員のサービス、
そして、「うわ!アジア人。何人だ?」という目線とともに南下です。

到着したジェルバ空港は、国際線もやってくる空港で、
空港自体は以外に綺麗。
夜中でもタクシーが沢山。70人乗りの飛行機の到着にこんなに???というくらい
沢山タクシーが止まってました。

さて、空港を後に、滞在在先のホテルへ。
「何だこの道。。。。。」という僕と友人の唖然とした顔。。。
空港を出て、滑走路をぐるーーーーーーーーっと一周して
ターミナルのとは反対側に行くわけですが、
もうちょっと合理的に作れないか、、、、それとも遠回りされてんのか。。。。。
(今になってグーグルアースで見てみると、明らかに遠回りされてます。)
ぐるーーーーーーーーっと真っ暗な道を疾走です。もちろん対向車なし。

さて、今夜のお宿は、HOTEL Erriadhです。
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素敵なタイルで作られたベッドのある部屋と中庭に屋上もある、ホテルです。
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タクシーで下ろされたときに、不安を感じなかったかといえばうそですが。。。。

それでも、部屋に入れば一安心です。
イスラム情緒たっぷりの部屋にわくわくしつつ、
屋上に出れば満点の星。
自分達が、本当に遠いところに、まったく違う文化の中にいる、
そういう旅の醍醐味を味わえる瞬間です。

明朝は、朝からドライバーと合流して南部ツアーの開始。
わくわくしつつもここまでの長距離の移動で二人とも倒れるように
眠りについたのでした。
by uppersky | 2006-10-06 00:00 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記4 (カルダゴ)
チュニスのホテルに一泊して、
その日の夜から南部砂漠地帯のツアーに参加した僕達なのですが、
旅行会社への支払いも全部済ませて、ホテルに荷物を預け、
タクシーをチャーターしてカルタゴへ。

カルダゴという名前を聞いたことある方多いと思うのですが、どうでしょう?

紀元前8~4世紀に繁栄し、その後ローマ人によって滅ぼされた
貿易都市です。
その当時の遺跡や、その後のローマ人による遺跡が
広い範囲に散らばっています。
今では、大統領官邸もここにあります。
首都チュニスから遠くなく、綺麗な青い海が見れる素敵な街です。

チュニスからカルタゴへは、TGMと呼ばれる電車で行くのが
便利なんですが、その後の移動(遺跡同士が離れている)を考えると、
チュニスからタクシーをチャーターしたほうが断然楽です。
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写真は、当時良く目にした、いかにもお金が節約できそうな広告。

UpperSkyのホームページのチュニジア写真にも載せてある、
サン・ルイ教会。
http://www.upper-alliance.com/uppersky/contents/photo.html#tuni

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アントニヌスの共同浴場
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古代カルダゴの港などなど見所は多いです。

時期よって暑いのが難点ですね、広いし炎天下ですから。

さて、観光も終えたところで、
タクシーの運転手さんから提案。
「カルフール(フランス資本の大スーパー)にいっていい?」と、

チャーター代の思わぬ収入で買い物か。。。。って感じですが、
われらも買い物、しかもしっかりした製品が買えるので快諾。

すでに足りなくなりそうだったフィルムに、
デジカメをパリで盗られた友人は安いカメラ、リュック、
日本で見かけないジュース、お土産、
チキンの丸焼き、、、これはあきらめました。

と、その日の夜からの南部ツアーにむけて旅の準備を整え
チュニスに戻ったのでした。
by uppersky | 2006-10-03 02:30 | 旅日記 チュニジア
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