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カテゴリ:エアライン研究 アジア( 20 )
エアライン研究 ウズベキスタン航空
きょうのエアライン研究はウズベキスタン航空です。

みなさんの多くが、ウズベキスタンから直行便が飛んできてるの?
なんて驚かれる方も多いと思いますが、
現在、成田と関西(正確には同じ便が成田と関空を周る形です)から
ウズベキスタンの首都タシケントまで飛んでいます。

ウズベキスタンは中央アジアンの中でも大きな国で、
シルクロード時代の遺跡も多く、観光需要があります。

旧ソ連の国ではありますが、
現在使用している航空機は、ボーイングやエアバスの航空機です。
日本便は、同社の大型機ボーイング767-300ERで運行されています。

ホームページは、日本語のものは用意されてはいませんが、
おもしろいのが、航空機を販売しているところです。
おもちゃではなく、本物の旧ソ連製の航空機です。
アントノフですとかイリューシンの航空機を販売しているようです。

http://www.uzairways.com/index.aspx

マイレージプログラムも存在しますが、
これは、ウズベキスタンへ何度も渡航される方でないと
価値は低いです。

なかなか乗る機会のないエアラインではありますが、
10年ほど前にバックパッカーをしていたときに、
バンコクからパリへの移動で選択肢に上がったこともありました。
今思えば、乗っておいても面白かったかなあと思ったりします。

どうですか?来年の夏の旅行にウズベキスタンは??
by uppersky | 2006-09-06 01:44 | エアライン研究 アジア
エアライン研究 ビーマンバングラデッシュ航空
今日の研究対象。
それはビーマン。

なかなか渋い会社ではあります。。。。

この航空会社がバックパッカーの間で有名な理由。
それは、安い。チケットが安い。

バンコク行きの航空券では、最安値を出してくることが多い同社。
理由はいろいろあります。サービスの質、運行便数、信頼性。

現在の運行ルートは、成田ーバンコクーダッカ。
以前は、成田ーシンガポールーバンコクーダッカでした。
バンコクに行くのにシンガポールを経由して行く長い道のりでしたが、
その安さゆえに、席を取るのはなかなか難しかったものです。

現在でも、一週間に一度しか成田にやってきませんから、
席を取るのはなかなか難しい。
しかもよく遅れる。。。。。。。。

なかなか良い部分がかけないのが苦しい。。。。。。

素敵なところは、機内のデザインがサイケなデザインであるということ。
花柄の座席など、なかなか素敵です。。。

そして、ビジネスクラスも安いということ。
バンコクまで、ちょっとふんぱつすればビジネスに乗れます!

そして、バングラデッシュを代表する航空会社だけあって、
ヨーロッパ、そしてニューヨークまで翼を伸ばしています。
意外に世界各国に飛んでるんですよ。

そんなちょっと影の薄い同社ですが。。。。。
バンコクへ安く行きたい!出発日は数ヶ月先!って方は、
まだまだ席をGETのチャンス有りです!
by uppersky | 2006-06-28 00:32 | エアライン研究 アジア
エアライン研究 パキスタン国際航空
南アジアのエアライン研究も三社目。

今日はパキスタンのナショナルフラッグキャリア 
パキスタン国際航空PIAについて。

以前は、
成田ー北京ーイスラマバード便と
成田ーバンコクーカラチ便の2ルートが存在した同社ですが、
現在は、北回りの北京経由便のみ。

エアバスA310機で運行されています。

機内は、ビジネス、プレミアエコノミー、エコノミーの3クラス。
機内でのアルコールのサービスは無しですが、
持ち込みはOK。

総合的な機材面では、ボーイングの最新鋭777-200LRを導入するなど、
刷新が進んで入るものの、日本便にはまだ導入されることが無いようです。

面白いのが、同社のB747-300型機。
香港のキャセイ航空の中古を購入したもので、
座席やカーペット、枕までキャセイのものと同じものが、、、、、、

パキスタン航空というと、
日本からヨーロッパやアフリカへの格安航空券で利用された方も多いのでは?
カラチでの乗り継ぎは、時間的に不便なことも多いのですが、
ケニアなどへは貴重な足となっているようです。

ホームページは、日本語のものは存在しないものの、
英語版には簡単なフラッシュムービーがあったりと、
お隣のエアーインディアのものよりはデザイン的にも優れているようです。

なかなか行くことがない国パキスタンですが、
北京への格安航空券もありますので、是非!
by uppersky | 2006-06-27 00:01 | エアライン研究 アジア
エアライン研究 エアーインディア
今日のエアライン研究のお題は、
エアーインディア。

好景気に沸くインドでは、航空会社の参入と合併が繰り返され、
大変換期を迎えています。

そんなインドを代表する国際線航空会社、エアーインディアです。

国内線や、短距離国際線を運行するインディアン航空との合併が決まり。
更なる路線網を手する同社は、
東京と大阪からインドへの貴重な交通手段です。

また、東京便はバンコク。
大阪便は香港と経由をするため、それぞれの都市への格安や移動手段としても有名です。
東京バンコク間は、便数が少ないものの、価格面で魅力的で、
なかなか席が取れないことも多いのが特徴でしょう。

東京からはデリーまでの直行便も運行する貴重な航空会社です。
(JALも直行便運行)

ただ、お国柄遅延なども多く、信頼面ではまだまだ欧米の大手との差はあるのが
現実です。

機内は、サリーを着た乗務員と豊富なカレーの機内食と、
インドムードが満喫できます。

マイレージは、エールフランスとの提携があるので、
エールフランスのマイレージプログラムでマイルを貯めるほうが効率的でしょう。
by uppersky | 2006-06-23 00:01 | エアライン研究 アジア
スリランカ航空
さて、エアライン研究も東南アジアを終え、
このままインド洋に進むか、南のオーストラリアに進むか悩んでおりましたが、
先日のワールドカップでオーストラリアに負けたので、進路はインド洋にします。
ということで、スリランカ航空。

さて、少し前までは、エアランカとして成田と福岡に乗り入れていた同社。

今は、成田からスリランカ、そしてモルジブへの架け橋として知られます。

モルジブへの観光客が多いので、
わざわざ遠くのモルジブへ先に寄り、スリランカの首都コロンボへ戻るという便も設定されて
います。

新婚旅行の乗客へのスペシャルサービスも用意されています。

機内では、サリーに身を包んだスリランカ人クルーが出迎えてくれますが。
機材や座席は最新で、全席個人画面付きです。
機材は、エアバスA340型機。

有名なエミレイツ航空と提携関係にあるために、
最新の設備が用意されたりもしています。

スリランカは近年、観光客が増えている国です。
空港も急ピッチで増改築されていますが、
まだまだ一世代前の風情が残っています。

遺跡や、素敵なビーチへの翼、スリランカ航空でした!
by uppersky | 2006-06-16 01:00 | エアライン研究 アジア
エアライン研究 ガルーダインドネシア航空
久々のエアライン研究の課題は、
インドネシアのガルーダインドネシア航空です。

青い尾翼に、ガルーダ神の塗装は目にしたことがある方もおおいでしょう。
日本では、福岡でのオーバーラン事故で名前が広がってしまったという残念な歴史もあります。

インドネシアを代表する航空会社です。
10数年前の経済成長時には、
最新鋭の航空機をどんどん導入ていたものの、
アジア通貨危機を堺に規模は縮小傾向です。。。

日本の就航都市は、
東京、大阪、名古屋です。
数ヶ月前までは福岡からも便がありましたが、現在は運休です。

使用機材は、A330をメインに、ジャンボ機B747-400が投入されることも
あります。

数年前までは、使用機材に古いものが目立っていたのですが、
ここ数年で最新鋭機へのシフトが進んでいるようです。

特徴的な点は、ジャンボ機B747-400で運行されることのある
東京便では、ビジネス、プレミアムクラス、エコノミーと
特徴的なクラス設定がされており、
プレミアムクラスでは、座席はビジネスクラス、食事などはエコノミーと同等と
ちょっと御得な座席も設定されています。

安全性に関しては、残念ながら世界でもTOPクラスとはいきません。。

また、いまだに帰国便の予約再確認が必要と、
利便性はいまいちな点があるのが残念です。

しかし、日本からのバリ島やジャカルタへの翼として
多くの人に利用されている同社は、
日本語のホームページもしっかりとしたものを用意しておいます。
オンライン予約から、大観光地のBALIについてのページも用意されています。

そして、ハネムーンの方への特別サービスが用意されている点は、
なかなかポイントが高いのではないでしょうか。

マイレージは、ノースウエスト航空と提携しているため、
ノースウエスト航空のマイレージでの加算と特典交換が便利でしょう。

さて、このガルーダ神(乗り物の神様)に守られてバリへ行かれてみては?
by uppersky | 2006-05-30 00:00 | エアライン研究 アジア
エアライン研究 シンガポール航空
今日のテーマ、シンガポール航空です。

常に顧客満足度でTOPに近い成績を残す同社です。

現在の同社は、世界各国の都市へと翼を広げています。

注目すべきは、
最新鋭機のエアバスA350を導入し、
シンガポールからニューヨークとロサンゼルスへ直行便を飛ばしていることでしょう。
いままでの常識では直行便では飛べない距離を、最新鋭機を使い
なんなくこなしてしまう。しかも世界に先駆けて。
これに続くように、キャセイがニューヨークへ。
さらにタイ航空が、ニューヨークとロサンゼルスへ直行便を飛ばして後に続きました。

機体年齢が常に若いことでも知られる同社です。
最新鋭機をどんどん発注し、
性能が予定より劣っていれば、即座にキャンセル。
使用してみて、使い勝手や顧客の満足度が低ければ、
すぐに他社に売却。そうやって常に新しい飛行機を飛ばし続けています。

安全性に関しては、長年世界でも有数の安全な会社でしたが、
数年前の台北での離陸時の事故が大きなダメージとなっています。

機内サービスについても、
常に最新のものを導入。
全席オンデマンド式のエンターテイメント。
徹底した客室乗務員の教育。などなど。
高品質を提供しようとする同社の姿勢は、
多くのエアラインが参考にするものです。

しかし、同社にとっての一番の宣伝材料が、
一番の痛手になっているのも現実です。

日本人をはじめ、多くの人が、
シンガポール航空はすごい! サービスが最高!
とイメージを持ってしまっています。
こうなれば知名度も上がりますし、最高の宣伝効果でしょう。
しかし、イメージばかりが膨らみ、
顧客のイメージは無限大に膨れます。
その上で実際にシンガポール航空を利用し、がっかりしてします。

それは、顧客のイメージが勝手に膨らみすぎてしまっている結果でしょう。

実際には、他社よりも優れたサービスであっても、
他社を頻繁に利用しない顧客や、初めて飛行機に乗る顧客は、
自分のイメージしたものより低ければ、
「たいしたこと無かったよ」と口にしてしまうものです。

そんななかでも同社は、常に新しいサービスを導入し続け、
今年には、最新鋭の超大型機エアバスA380が導入されますし、
それにあわせて、同社のハブのチャンギ空港には新ターミナルがOPENします。

ますます大きくなるアジア一番、いや世界で一番有名なエアライン!
是非一度!
by uppersky | 2006-05-19 00:00 | エアライン研究 アジア
エアライン研究 マレーシア航空
今日の課題は、マレーシア航空です。

マレーシアを代表する同社ですが。
1990年代後半の、マレーシアをはじめとするアジア通貨危機で
おおきな痛手を受けてしまったエアラインのひとつでもあります。

しかし、ここ数年は成長も見せ、
エアバスの最新鋭機A380型機も発注しています。

一国を代表するエアラインだけあって、
路線網は世界各国に広がっています。
以前は、成田からロサンゼルスまで飛んでいましたが、
数年前から、経由地が台北に変更されています。

面白い路線では、
クアラルンプール発、南アフリカ経由、ブエノスアイレス(アルゼンチン)行きというのがあり。
アルゼンチンへの格安航空券を検索すると、出てきたりもします。

ここ一年で機内サービスの更新が進んでおり。
ファーストクラス、ビジネスクラスが大幅に快適性を増しています。

ペナンやランカウィなどリゾートを多く抱える同国だけあって、
観光需要も猛省のようです。
そのため、タイ航空同様ホームページは観光にも重点が置かれています。
そして、WEBTVが用意され、映像を通してマレーシア航空の情報が手に入る点は、
その他のエアラインのホームページと比べると完成度の高いものではないでしょうか。

マレーシア航空は、「ベストキャビンクルー」賞を毎年のように受賞しています。
私達利用者にとって一番重要なのは、客室乗務員ではないでしょうか?
安全要員として、そしてサービス要員として。
「ベストエアライン」賞を受賞するものの、キャビンクルー部門では
TOP10にも入らない大手アジア系航空会社もありますが。
もっとも利用者に利益があるのは、客室乗務員部門ではないでしょうか?

シンガポール航空と似ている部分も多い同社ですが、
これからどんどん有名になってゆくのではないでしょうか?
by uppersky | 2006-05-10 00:01 | エアライン研究 アジア
エアライン研究 タイ国際航空
久々のエアライン研究の御題は、
タイ国際航空です。

さあ、タイという大観光国のこのエアラインはいかがなものか。

まず、ここ最近のタイ国際航空の躍進ぶり、そして日本でのマーケティングの成功などは
すばらしいといえるのではないでしょうか?

なかなか観光目的の乗客では利益が上がらないことも多いのですが、
タイ国際航空はそのハードルもクリアーし、
日本をはじめ、世界を走り抜ける「タイブーム」にもうまく乗り、
「かわいい子にはタイさせろ」ですとか、
「タイっていいやつ」なんて、心に残るシンプルなキャッチフレーズを考えたり。

サービスに関しては、エコノミーの機内食が充実していることで有名ですね。
座席に関しては、その機材によって大きな差があったのですが、
(B777-200は、ビジネス横8席 エコノミー10席と通常より一席多いんです)
新ビジネスクラスの導入に際して、エコノミークラスも改良が加えられ、
少しづつではありますが、最新型で統一されてゆくようです。

また、最新の航空機の導入にも積極的で、
A340-500/600 B777 A380と最新の航空機の導入も進んでいます。

以前は、東京と大阪からロサンゼルスに路線を持っていましたが、
バンコクーロサンゼルスの直行便化で消えてしまいました。。。。。
格安のロス行きで有名だったので残念。。。

現在は日本各地からタイへ毎日多くの便を運行中です。

タイ国際航空では、
バンコクからニューヨークとロサンゼルスへそれぞれ直行便を開設。
どちらも17時間以上の超長距離路線です。
ほぼ一日を機内で過ごすのもなかなか大変ですね。。。。

同社は、アジアで唯一のスターアライアンス創設メンバーで、
長年アジアのスターアライアンスの要的な存在でした。

マイレージプログラムは、同社独自の「ロイヤルオーキッドプラス」があります。

もうすぐ開港する、バンコクの新空港 スワナプーム空港の開設によって、
地上サービスの充実も進み、これからの更なる成長が期待されます!
by uppersky | 2006-05-09 00:07 | エアライン研究 アジア
エアライン研究 フィリピン航空
さて、今夜は、
フィリピン航空についてですが。

この会社は、意外にもアジアで一番古い航空会社だったのです。

過去形にしたのには理由があって、
約10年ほど前に一度破産してしまっているのです。

その当時は、香港のキャセイやアメリカのノースウエストが
救済(といいつつのっとり)に乗り出したものの、
結局は、国内で対処し、フィリピン航空は復活。
今に至るのです。

現在の路線網は、
破産当時の路線整理の結果、
長距離便は、北米と中近東便のみ。
ヨーロッパ便は、採算の点から今まだ復活しておりません。

日本からは、
成田、大阪、名古屋、福岡、那覇からフィリピンへ便を持っており、
セブ島へのツアーなどで利用した方もおおいでしょう。

ホームページについては、
残念ながら利用しやすさ、デザイン性の部分から見ても
まだまだな部分が多いようですが、
基本的な情報を仕入れるには十分でしょう。
英語のページから比べると、日本語のページはちょっと。。。。

機内サービスについては、
フィリピンのお国柄を反映した明るく楽しいクルーによる
フレンドリーなサービスが提供されます。
(日本人は、不真面目に見てしまうのが残念ですが。。。。)

マイレージプログラムは、
「マブハイマイル」。
同社を頻繁に利用する場合は有利でしょうが、
提携先などが無いため、いろいろな航空会社や、いろいろな国を移動される方には、
向かないようです。

セブ島への唯一の直行便を運行するフィリピン航空です。
セブ島への旅行で乗ってみては???
by uppersky | 2006-05-01 00:00 | エアライン研究 アジア
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