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バンコク新空港 スワナプーム
さて、やっと開港の日にちが決まったバンコクの新空港。

来月9月28日にいよいよ全面開港となるようです。
(9月15日より国内線が数本運行開始)

紆余曲折もいいところと言わんばかりに
開港がどんどん先に伸びたこの大空港です。

近代的な設計のターミナルには、タイの伝統の美術も生かされています。

アクセスの予想されたほど悪いものにはならないようですし、
利用者の期待は高まります。

現在のバンコクドンムアン空港は、
「東南アジアの喧騒、混沌」という言葉が似合う数少ない大空港だっただけに、
この空港がなくなるのもなかなか寂しいものがあります。

できれば、最後にドンムアン空港に降り立ち、新空港から帰国という
旅程で、偵察に行きたいと思ってるのですが。。。

これで、マレーシア、シンガポール、香港、韓国などにつづいて、
近代的な建物の空港がタイに整備されることになり、
アジアトップクラスの観光大国にとって更なる弾みになることでしょう。

さて、新しいターミナルが完成しているものの、
いまだに使われないマニラのニノイアキノ空港の第3ターミナルの開業はいつ?
by uppersky | 2006-08-31 00:01 | 空港のお話
エアライン研究 エジプト航空
エアライン研究 今日は、エジプト航空です。

現在定期旅客便でアフリカ大陸から唯一乗り入れている航空会社です。

http://www.egyptair.jp/index.htm/


エジプト独自の尾翼デザインから、
空港で飛行機を目にすれば、一目でエジプトの航空会社とわかる
デザインをまとっています。

現在は、東京と関空から直行でエジプト、カイロへ(2006年夏現在)。
使用機材はエアバスA340型機です。
機内は3クラス使用ですが、標準の3クラスとしては、
エコノミークラスの設定が多くなっています。
やはり、エジプトというと観光需要が多いからでしょう。

以前は、東京から、マニラとバンコクを経由してたために、
東南アジアへの格安の足としても有名でしたが、
今現在は、直行便となっています。

大手のアライアンスとの提携はありませんが、
独自のマイレージプログラムもあります。
ただ、何度もエジプトに行かれる方でないとあまりお勧めはできません。

機内には、日本人乗務員も乗務していますので、
高齢の旅行者でも安心してエジプトまでの空の旅を楽しめることと思います。

機内食では、エコノミークラスでも3種類からの選択というのは、
なかなかないことですので、乗客としてはありがたいことです。

最近では、ピラミッドや遺跡だけでなく、
ダイビングやリゾート地としても有名なエジプトです。
是非、乗った瞬間からエジプトを味わえるエジプト航空で行かれては?

http://www.upper-alliance.com/uppersky/
by uppersky | 2006-08-30 00:00 | エアライン研究 中東アフリカ
これからは紙はなし??
9月から始まる
ANA全日空のスキップサービス。
数日前からテレビCMが始まっていますが、
ご覧になられました?

http://www.ana.co.jp/dom/checkin/skip/

航空券も搭乗手続きも要らずに、
カードや携帯をかざして飛行機に乗り込む!
実際は搭乗券は発行されるようですけれども、
国内線がもっと身近になりますね。
ビジネスマンの方にも、余計な手続きが減って、
楽になることでしょう。

数年前から、国内線でも国際線でも、
航空券というものが消えつつあります。

以前は、薄い細長いカーボン紙の航空券が存在しましたが、
今では、イーチケット(コンピューター内で情報を管理保管)が主流になり、
航空券を発行する場合は、手数料を取る航空会社もあります。

環境問題と経費削減とを両方解決できる手段として、
ここ数年で世界の標準となってきています。

旅行好きとしては、
昔のカーボン紙の航空券を持って、カウンターに並ぶなんていうのも、
風情があって好きなんですが。
イーチケット、自動チェックインのご時勢ではもう無理ですかね?
http://www.upper-alliance.com/uppersky/
by uppersky | 2006-08-29 08:51 | 日々の一言
また事故があったようです。
未明にまた悲しいニュースが飛び込んできました。

アメリカのケンタッキー州レキシントンで
離陸後直後に旅客機が墜落したようです。

アメリカは、バス感覚で飛行機を利用する国ですから、
国内線の便数は日本のそれとは比べ物にならないくらい多いのですが、
やはり身近になればなるほど気になるのが安全ですね。

ご冥福をお祈りするとともに、
空の安全がもっと高まっていくことを願っています。
by uppersky | 2006-08-28 00:14 | 日々の一言
燃料特別付加運賃
みなさん耳慣れない言葉かもしれませんが、
いま、飛行機に乗ると必ず加算されてしまう運賃です。

旅行会社でシンガポール19800円!!なんてお安い航空券を
かっても、支払いとなると、なんやかんやつけられて結局
3万円を越えてしまったりすることを覚えていませんか?

空港の使用料
該当国の税金
2001年のテロのあとに加わった保安税
そして、燃料費高騰をうけて加わったこの燃料特別付加運賃

航空券の値段が下がっても、付け加えられるものが多ければ結局
高くついてしまうのですが。。。。

さて、先日、日本航空がこの燃料特別付加運賃の値上げが了承されました。

/http://www.jal.co.jp/other/info2006_0714.html

全体的に上がっているのですが、
その中でも香港線。1800円から6000円に三倍以上の値上がりです。

なかなかつらいですね。

燃料特別付加運賃は、原油高が収まるとなくなるといわれていますが、
果たして。。。。

われわれ旅行者としては、少しでも安くなってもらえることを祈るのみです。

http://www.upper-alliance.com/uppersky/
by uppersky | 2006-08-25 00:26 | 日々の一言
冷静さの大切さ
毎週木曜日は、客室乗務員についての話題です。

客室乗務員に一生ついて回るのが
「冷静さ」という言葉です。

志望のエアラインを選ぶ、そして受験をする、
仕事を始める、そして自分の人生を歩んでゆく。

そのすべてにおいて、通常の人生以上に冷静さが求められます。

焦らない、冷静に、それが客室乗務員に必要な要素です。

受験を目指す方は、いまからじっくりその冷静さを考え、養ってください。

http://www.upper-alliance.com/uppersky/
by uppersky | 2006-08-24 00:30 | 客室乗務員への道
座席の間隔 トイレの数
タイトルを見ただけで何がいいたいかわかった方、
なかなかの旅行通の方ですね。

さて、
同じ形の飛行機でも、その内装は購入した航空会社によって
まったく違います。

座席の数や、トイレの数はまちまちです。
もちろんある程度限界の座席数や、トイレが設置できる場所は決まっているのですが。

この座席の間隔やトイレの数が問題になってくるのはエコノミークラスです。

ビジネスクラス以上ではそれほど気にはならないかもしれませんが。
(水平ベッド型やほぼ水平になる座席が増えてきてますし。)
たとえば、エコノミークラスの座席数320席で、お手洗いが7個。
こうなると、なかなか大変ではあります。並ぶことを覚悟しなくては。

また、座席の前後の間隔。
これは広さと狭さは、乗りなれている方には明らかな違いとして
感じられます。
ひざが前の座席に当たってしまったりするエアラインもありますから。

また、横の間隔も重要ですね。
通常3-3-3と席が並ぶボーイング777に
3-4-3と座席を一席多く設置したりするエアラインも存在します。

いくら短距離といえども、狭いところに押し込まれてしまっては、
せっかくの空のたびも苦痛にしかならなくなってしまいます。

利益を追求すれば、
詰め込めるだけ詰め込む!というのが一番簡単な理論になってしまいますが、
荷物ではないのですから、少しでも快適な環境にいたいのが
われわれ乗客側の意見です。

航空会社選びは、なかなか奥が深いのです。。。。
by uppersky | 2006-08-23 01:14 | 日々の一言
エアライン研究 エミレイツ
今日は、昨日予定していたエアライン研究のシリーズ
「エミレイツ」です。

まるで急に現れたかのような印象を持つ方もいらっしゃるでしょうが、
エミレイツは決して新興のエアラインではありません。

アラブ首長国連邦のドバイ首長国の航空会社として、
1985年に創業された航空会社です。

念願の日本乗り入れも果たし、現在は関空と名古屋から、
ドバイへと翼を伸ばしています。

豊富な資金力により、
最新鋭の機材、そして機内設備、さらには空港のターミナルなどを
急速に整備し、世界でも有数の航空会社となりました。

地理的条件から、ヨーロッパとアジア、オセアニアを移動する
乗客を積極的に取り込み、さらにはドバイ自体の観光振興ともあいまって、
路線数、便数、保有機材も増え続けています。

サービスに関しても、積極的に新しいことに挑戦をし、
ファーストクラスでの個室の導入などは、目を見張るものがありました。
数年前までは、旧式の座席の機材があったものの、最近ではそれも改善され、
エコノミーでもゆったりと旅ができるようにはなってきています。

日本人の乗務員も多数在籍しているので、安心です。

だた、数年前まであった「エミレイツはすごい!」という意識が、
現実のアンケートなどにあまり現れないこと、
そして、隣国のカタール航空などの台頭など、
同社にとっては安泰ではない部分も見えてきています。

エアバスの最新鋭超大型機A380を40機以上も発注している
同社ですが、いったいそんなに何処に使うのか、、、、なんて話も。。。

関西、名古屋とも、出発が深夜なので、
日本各地から仕事を終えてから国内線に乗り、乗り継いで
ドバイへ、さらにはアフリカ、ヨーロッパへと迎える点は大いにわれわれに
利益をもたらしてくれます。

話題のファーストクラスで、是非優雅な休日に旅立ちたいものです。

/http://www.emirates.com/Japan/jp/index.asp

http://www.upper-alliance.com/uppersky/
by uppersky | 2006-08-22 01:02 | エアライン研究 中東アフリカ
ANAの新しいサービス
夏休み明け一発目の話題ですが、
予定では「エアライン研究」のエミレイツ航空をお届けしようと
思っていたのですが、

先日発表されたANA全日空の新機内食サービスに変更しました。
(大いに期待が持てそうですから)

一つ目は、アジア路線のビジネスクラスでのサービスが
今までのトレイ一枚で前菜からデザートまでサービスしてしまうものから。
前菜とメインディッシュは別々に。
そして、デザートもおしゃれに2種類。
素材にもこだわったものを提供するようです。

そして、一番大きな変化が、
欧米路線のエコノミークラスの機内食です。
トレイが大きくなり。そのデザインも現代的なものに変更されます。

ここ最近の航空業界の流れは、
機内食のトレイを小さくして、量も減らし、重量や収納のスペースを減らし、
コストを削減しつつ、座席を増やすというものでした。

そこにあえてトレーを以前のように大きいサイズのものにし、
品数も増やし、デザートには、流行のアイスクリームを提供ということです。

どこかシンガポール航空の戦略に似たものを感じ取れますが、
「アジアでNO1のエアラインを目指す!」というANA全日空です。
われわれ乗客に利益になるものはどんどん進めていたただきたいものです。

/http://www.ana.co.jp/int/promotion/topics14/index.html

http://www.upper-alliance.com/uppersky/
by uppersky | 2006-08-21 00:00 | 日々の一言
客室乗務員募集(ドラゴン航空)
香港ドラゴン航空の日本人乗務員の募集が発表されました。

先日キャセイパシフィック航空の完全子会社となることが
発表された同社です。

中国をメインに、アジアにも翼を広げていますね。

ただ、労働条件は多少厳しいというのが同社の特徴ですので、
体力に自信のある方!是非!
by uppersky | 2006-08-18 10:18 | 客室乗務員への道
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