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チュニジア 旅日記13 (終了)
さて、盛り上がったディナーショーを終え、ホテルへ。

今日のホテルはいたって普通のホテルです。

そして、ドライバーのモハメドと、ここでお別れです。
3日間本当にありがとう!本当にすばらしかったです!
(ちなみに、彼は後日あいのりにちょこっと映っていたそうです)

さて、電話やらネットやらのために、ホテルからちょっとのところの
ネットカフェへ(カフェはありませんが。)

ものすごくスローなネットでいろいろ調べたり、
香港の友人に電話して、「は?チュニジア??」と笑われたりしていると。
友人は地元の方と交流です。
いろいろな違法手段を使ってみている衛星放送を見てる
おっさん達とわきあいあい。すばらしい交流です。。。

さてさて、そんな南部最後の夜を満喫して、
いざ睡眠へ。翌朝は早朝の便でチュニスに戻ります。

空港はいたって普通でした。
それが、睡眠不足で、フライトに関してはまったく記憶がありません。
気がついたらチュニスについておりました。
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さて、この日は、チュニジア最後で、折角だから海でリゾートしたいなあとおもい、
カルタゴのビーチがある、HOTEL AMILCARへ。
若干熱海の寂れたホテルを思わせます。。。

まあ若干失敗であったような気もしましたが。
異常に大きな鳥かごとか、ビーチで日本語を話すスイス人と会ったりと
なかなか面白い。

そして、歩いてシティ・ブ・サイドへ。
道を聞いたおばさまに、「まあがんばって。」と言われたのに疑問を
抱いて進むと、なんと、目的地は崖の上。。。。。ものすごい急勾配を上ります。
そして、最後はなんと壁。レンガの壁。に穴が、、、、
この穴がなかったら、街に出られなかった。。。。ありがとう。
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さて、この街は、白い壁と青い色の窓とドアで有名です。
観光地なので、白人の観光客の皆さんがたくさんです。
こんなに人がいるとは。。。。と驚くくらい。
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ここで有名なのが、カフェ・デ・ナット。
世界で最古のカフェといわれています。
中は、ものすごくイスラム風で、お座敷のようになっています。
涼しいし、窓からの眺めも不思議です。そして不思議に落ち着きます。

さて、このあたりから、友人が不調に。ホテルに帰って明日の
ユーロ圏への脱出に夢をはせて就寝。
(ちょっとユーロ圏の快適なホテルにあこがれてました。。。。)

翌朝、珍しく霧が立ち込める中を空港に向かいます。
チュニス航空の便でいざパリへ。パリです。
心がわくわくしてました。。。。

チュニス国際空港の出発待合室は、イスラムの空港によくあるように、
円形で、真ん中にカフェがあります。なかなか昔ながらで素敵な
雰囲気の空港です。

この日の飛行機は、エアバスA300型機。
座席には、タッチパネル式の個人用テレビがありましたが、
まったく無反応でした。そして無反応なのが、担当の客室乗務員。
ものすごく無表情で怖かった。。。朝早いからね。。。
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機内食は、朝食で、
パンがおいしかった。

そんなこんなで、飛行機はパリ、オルリー空港へ到着。

さて、長かったチュニジアの旅日記もここで終了です。

これからも、パリ、シンガポール、バリなど旅日記を書いていこうと
思っていますので、よろしくお願いいたします。
by uppersky | 2006-10-31 01:53 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記12 (ネフタそれから)
チュニジアの旅日記も終わりに近づいてまいりました。

ネフタに向かう車。

ネフタは少し前まで観光で栄えていた町のようですが、
現在はひっそりとしています。
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ここからの景色もまた格別でした。

ありがとうモハメド!(写真は別人)

さて、車はホテルのあるトズールへ。

今夜はモハメド手配(モハメドにコミッション行ってます)の
ディナーショー。

ホテルで着替えた後、車で向かった先は、
なんだかおしゃれな入り口と松明で飾られた場所。。。。。

中に進むと、広い。。。

大きなグランドのようなところに出ます。
そこには、民族衣装を着たおば様達が座り、
ベルベル人の暮らしを紹介してます。
パンを焼くおばさん。糸をよるおばさん。
ぐるーーーーーっと周って最後はラクダ。
うん、、、、まあ、そんなもんか。。。。。

さて、一番乗りの我ら。
他のお客様が来るのをそこで待ちます。待ちます。待ちます。

現れたのは、白人の団体。約20名。
そこに我ら日本人2人、、、、、また浮いてます。

天の川が綺麗なここで行われるのは、
騎馬ショー。馬を走らせながら曲芸です。
これもこのあたり、マグレブ(チュニジア、アルジェリア、モロッコ)
特有の曲芸。フランスの騎馬オペラ ジンガロ を想像していただけると
簡単かな。

さて、馬のショーが終わると、移動。
でもまだ食事にはありつけません。

食事の前に、怪しいおじさんによる爬虫類ショー。
蛇を首に巻きつけられて記念撮影。僕も友人もひどい顔。
その後ろに移りこんでるモハメドは、「弱い、こいつら」的な薄笑い。

さあ、いよいよ食事。内容は、まあいつものクスクスです。
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そして、ショー。
おねさん方が踊ります。
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変なおっさんが頭の上に壷を10個も乗っけてみたり。
このおじさんの弟子への態度がひどかったり。。。。。
小さいラスベガスです。。。。。
その間に友人は、手にヘナタトゥー。有料でした。。。
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お客さま全員が一回は舞台へ引っ張り上げられたりします。
僕は最後まで何もなく安心。。。。。が。。。。。。。
最後の最後、お姉さんとマンツーマンでダンス。しかも
上半身を脱がされました。。。。。ああ。。。。。ああ。。。。。。。

そんなこんなで、ショーは幕を閉じたのでした。。。。。。
僕の上半身裸で終了です。。。。よかったんでしょうか。。。。
by uppersky | 2006-10-30 00:15 | 旅日記 チュニジア
インドで日本人大学生行方不明。。。。
また心配なニュースが飛び込んできました。
帰国予定日を過ぎても帰国しない大学生のご両親が、
捜索を依頼なさったそうです。

場所はインドです。

いまでもバックパッカーや若者に人気の旅先ではあります。

兎に角、早く発見されて無事に日本に帰国していただきたいと強く願います。


むかしから、多くの大学生が休みを利用して海外に旅に出ます。
僕もそのうちの一人でした。
旅で知り合った同じ大学生の多くが、
日本と同じ様に行動し、好奇心の向くままに行き先をかえる、
そんな旅をしている方が多く見受けられました。

残念ながら、日本の常識は海外ではまったく通じません。
日本風の行動は海外で反感を買うこともあります。

僕が、旅行に行かれる方すべてにお願いしたいのが、

1.現地の情報をきちっと頭に入れておくこと、勉強すること。
 
  これによって、危険な場所がどこかわかります。
  また、現地の習慣、文化を学ぶことで、さらに旅行を楽しむことが
  できますし、現地の方に不快な思いをさせることも無い、それが、
  めぐりめぐって自分が楽しく、思い出深い旅行をすることになるのです。
  ツアーで行かれる方も、旅行会社任せにせず、しっかり自己管理を!

2.必ず日本の家族や友人に連絡をする。

  特に大学生など若い方に多いのですが、旅行中の日程も、行き先も、
  なにも日本に残さない、そして、旅行中も連絡しない方が多いです。
  これがいかに危険なことかよく考えていただきたい。
  「まさか自分に何かある分けない!」という甘い考えが危険を
  招きます。まさかがおこるのが海外旅行です。
  旅程をしっかり残し、旅行中もまめに連絡をする、
  最低限現地で知り合った日本人などに何処に行くと伝える。
  現地でも積極的に日本人や他の旅行者と情報交換しましょう!
  何かあったとき、助けてもらえるかもらえないかの境目は、
  自分以外の誰かが、自分の所在を知ってるかいなかにかかってきます。

3.旅の恥はかきすて。そんな言葉は通用しません。

  この言葉は、国内旅行だけ!と考えましょう。
  国内旅行であっても、他人に迷惑をかけるような行動は旅を台無しにします。
  海外旅行では、台無しどころか、逮捕やケガにつながったりします。
  日本では考え付かないでしょうが、海外は自己責任の文化です。
  羽目をはずしたら、その付けは必ず自分に帰ってくると考えましょう!
  
以上、3つをあげましたが、
海外旅行が一般化してきた昨今、海外での日本人の恥ずかしい話を耳にする
機会も多いです。また、なんらかの被害にあう方も増えています。

当たり前のことですが、
パスポートに出国のスタンプが押されれば、そこから先は日本ではないのです。
日本の常識で考えず、しっかり自分の身は自分で守りましょう。
旅行は、しっかり準備を整えれば最高に楽しいものです。

旅に出る前にもう一度しっかりと!
by uppersky | 2006-10-29 02:05 | 日々の一言
メキシコへの直行便
はじめに、ブログ更新が毎日ではなくなっていることをお詫びいたします。
体調不良のため、毎日更新できない日があります、どうぞご了承ください。

さて、今日はメキシコへの直行便の話です。

来月から、週2便でアエロメヒコ航空が、
成田ーティファナーメキシコシティー便を就航させます。

メキシコへは、現在も日本航空がバンクーバー経由で便を持っています。

しかし、メキシコからの直行便というのは初のことです。

運行機材はボーイング777でビジネス、エコノミーの2クラス制。

アエロメヒコ航空は、高い登場率は見込んでいるようですが、
ビジネス、観光とも何処まで需要が伸びるかが注目されます。

また、メキシコへの航空券が何処まで下がるか、
料金にも期待ができます。

そして、注目したいのは、
成田行きの便が、現地深夜発成田早朝着であるという点です。
アジアの大手航空会社の多くが、このように現地深夜発、
アジアに早朝着という便を運行していますが、
北米ー日本便に関しては皆無です。
現地を深夜に出ればその日は一日現地で時間を使えますし、
日本に早朝に到着すれば、そのまま出勤や、その後一日休息に使えるわけです。
そして、長距離便ですから、機内で眠ってしまったほうが時間も早く過ぎますし、
時差ボケの解消にも繋がります。

アエロメヒコ航空は、国際的航空連合スカイチームの一員です。
アメリカ系航空会社がおおいスカイチームですが、
日本からのアメリカ方面への便としては、
ノースウエスト、コンチネンタル、デルタ、コリアンエアーそして、
アエロメヒコの参入。スカイチームユーザーとしては、
アメリカ方面へのたびが益々便利になってきますね。

アエロメヒコ航空は、近い将来の増便も計画しているようです。
カンクンなど、世界的に有名なリゾートをいくつも抱えるメキシコ。
まだまだ日本からの渡航は旅費が嵩んでしまいがちですが、
アエロメヒコ航空の参入でもっと日本人に身近になれるか期待したいところです!
by uppersky | 2006-10-24 00:00 | 日々の一言
シンガポール航空革命
革命??なんて驚いた方も多いと思いますが、
これはもう革命といってもいい位の変化です。

先日、キャセイパシフィック航空の新シートをご紹介いたしましたが、
それに続いて、(導入はシンガポール航空の方が先です)
シンガポール航空が新シートを導入です。

もう詳しく書くより、見て下さい、
そのほうが早いです。。。。。すごいシートです。
年末に導入するA380を見越しての導入と考えられます。

さあ、ご覧ください!!
by uppersky | 2006-10-23 00:01 | 日々の一言
シカゴが熱い
冬休みの計画をそろそろ立て始める時期になってきましたが、
みなさんはどちらにいかれますか??

そんななか、いま航空会社間で熱い戦いが繰り広げられている
路線があります。成田ーシカゴ線です。

ことの始まりは、全日空がこの冬から、運休していた成田ーシカゴ線を
復活させることです。
現在シカゴへは、日本航空、そしてシカゴをベースとするユナイテッド航空と
アメリカン航空の3社、そこへ全日空が復活してくるわけです。

そうなると、既存の他社も乗客を取られないように必死です。

ダブルマイル(通常の2倍のフライトマイルを加算)はもちろんのこと、
日本の2社は、サービスでも特別なものを用意して乗客の獲得を
狙っています。

全日空は、シカゴ行きの便のファースト・ビジネスクラスで、
かにを一杯という今までにないサービスを展開。
成田行きでは、ロブスターを用意。
ロブスターを提供することは一般的になってきていますが、
ズワイガニを一杯まるまる提供するというのは、なかなか驚きです。
それだけでなく、Edyへのキャッシュバックもあります!!
http://www.ana.co.jp/int/airinfo/promotion/chicago_line/index.html
それに対抗するように、日本航空は、
世界三大珍味をファースト・ビジネスクラスで提供するなど、
対抗意識丸出しです。
http://www.jal.co.jp/network/announce9.html
この戦いに、アメリカ系の2社が入ってくることは無いので、
アメリカ系利用者にはちょっとつまらない話ですが。。。。。。。

サービスに関しては、ファースト・ビジネスの上級クラスでの
戦いがメインですので、エコノミーユーザーには寂しい話ですね。

それでも、エコノミーユーザーにもおいしい話があるんです。
東京ーシカゴ線のチケット代金がかなり安いものが出てきているということです。
ものによっては2万円台のもの。
まだまだ燃料費が高いので結局は5万円を越えてきますが、
少しづつ燃料費が下がってきてくれると、さらに利用価値は上がってきますね。

冬はかなり寒いシカゴですが、
この機会に、せっかくだら、上級クラスで出かけてみませんか??
by uppersky | 2006-10-20 00:00 | 日々の一言
CAになったら
木曜日は客室乗務員についてのお話です。

さて、CA(客室乗務員)になったら。
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一月の半分近くがホテルでの生活になります。
これがなかなか大変ではあるんです。
遠いところに飛べば時差ぼけもついてまわりますから。
それでも、ステイ先では楽しみが待っているんです。
そこでの楽しみが、その土地独自の食べ物やお酒、買い物ができること。
これが趣味!なんていうCAの方も沢山います。
そのなかでも、CAの多くが楽しみにしているのが、ステイ先での食事です。

なかには、疲れてホテルのルームサービスで済ませてしまう方もいますが、
せっかくだから世界中の味を楽しみたい!という方が大半です。

どんな料理も、そのほとんどが本場の味を味わってますから、
CAの多くが味にはうるさくなってくるんです。
CAになったばっかりで、右も左もわからないときは、
はじめてゆくところでは、なかなか注文の仕方もわからなかったり、
お店に入りにくかったりしますが、どんどん行きましょう!
会社によっては、集団行動が厳守なんてところもありますがね。。。。。。。

そして、僕も経験したことなんですが、
「また次に来たときでいいや」なんて思っていると、
チャンスを逃して、もう行けないなんてこともあります。
僕が飛んでいた中でも、一度しか仕事で行っていない所が数箇所あります。

仕事のつらさも現実にありますが、
そこを乗り越えた先には、ステイ先での楽しみが待ってます。

合格をつかむまではなかなか大変ですが、
がんばって、苦労は買ってでもして、すばらしいCAに!!

写真は、仕事でなければなかなか行く機会のないインドのタージマハルにて
by uppersky | 2006-10-19 01:11 | 客室乗務員への道
チュニジア 旅日記11 (スターウォーズへ)
さて、動物園で衝撃を受けた我を乗せた4WDは、
トズールの町をいったん離れます。

目指すは、「スターウォーズ」の撮影のために作られたセット。

これは、砂漠の中に残っていて、今でも観光名所となっているのです。

再び砂の中を走ります。

さて、砂漠の中に突如現れる奇妙な建物。

ここは、「スターウォーズ」のなかでルーク・スカイウォーカーの故郷、
タタウィンの街の撮影に使われたセットです。
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なんとなく見たことある感じがしませんか??
ここに来るために、ライトセイバーと衣装を調達してくればよかった。。。。(後悔)
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それにしても、セットの裏側は、砂の侵食で砂の中です。
そして、何処からとも無く現れる物売り。セットの中に住んでるのでしょうか。。。。。

セットから少し離れたところには、巨大な砂漠が広がっています。
なんとも不思議なところです。
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さて、次に向かうは、「イングリッシュペイシェト」に登場した、
ラクダの形をした奇石オング・エル・ジャメルへ。
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砂漠の中に現れる巨大なラクダ型の岩。
そして、そこにはなにかきらきらしたものが沢山落ちています。
塩です。ここも塩湖の一部なので、塩の結晶があるのです。
ラクダ岩には、登れます。とても急ですが。
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以前の日記で書いたように、そんなところに上るのは僕だけです。
でも、そこからの眺めはとてもすばらしい。夕日と砂丘と。
またまた感動です。

本来なら、ここでツアーの日程は終了だったのですが、
ドライバーのモハメッドが、
「君達には、よくしてもらったから、お礼!ネフタっていう街に連れて行ってあげる!」と
言ってくれたのです。

ネフタとその後についてはまた後日。
by uppersky | 2006-10-18 00:00 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記10(なんだここは。。。。)
さて、束の間の高級ホテルでの休息、大量のお湯に別れを
告げるときがやってきます。
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前回の日記から、お湯、お湯といっていますが、
砂漠で旅をすると、どうしても砂っぽくなり、、、お風呂に入りたくなるんです。
汗も日本にいるときのように出ないんです。

友人は言います。「砂漠に行くと臭くなるらしい」と。
それはお互い困るので、シャワーを必死で浴びていたわけです。

さて、タメルザパレスを後に、車は国境の山を下ります。
途中、谷間にあるオアシスによります。そこには、またしても
綺麗な滝。乾いた大地の間にある水の豊富な滝。
不思議です。自然は不思議です。

そして、途中途中の谷。
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緑と茶色が交互に目に入ってきて、頭もパニックに。。。

さて、日常と化してしまった感動を味わい、車は空港もある大きな町
トズールへ。
ここで昼食なんですが、もちろんクスクスです。

ここには、不思議な幾何学模様が描かれた町並みがあります。
メディナ(旧市街)の中にあるのですが、もちろんドライバーの
ガイドつきです。友人と二人でメディナに入ったら、きっと出てこれません。。。
この模様は、レンガを押したり引いたりして壁面に模様をつけているようです。

さて、その次は、カレーシュという馬車に乗って、ナツメヤシのオアシスの散策。
これが広いんです。途中、馬車から降りて、ナツメヤシについての説明を聞いたり、
観光客を乗せた馬車が何台も連なって進んでゆく姿は、なかなか楽しいものです。

途中で買ったバナナは、恐ろしく渋かった。
お次は、植物園と動物園です。
車でちょっと移動するのですが、オアシスの中にあります。

パラダイスと名のついたこの場所の案内人。
これがすごかった。。。。。。
昼間なのに、何かに酔っています。何かはわかりません。パラダイスです。
そして、英語とフランス語で、昼寝中の動物に
「おーい!お客さんだよー!アルバイトしてー!。。。だめだ、昼寝してる。。。」と
そして、蠅が多いんです。。。。。案内の伯父さんの腕の傷にも、
昼寝中のライオンの顔にも。。。。。
そして、場所は小動物のエリアに移ります。
ここが、、、、蛇とかさそりです。真剣に怖いです、伯父さんが連れてきてくれるんですが、
触れません。
さそりにいたっては、伯父さんいきなりタバコを差し出し、
「さあ、終わったよ、一本どう??」という感じで差し出してくれました。
そのマルボロライトの箱をパコっとあけると、さそり。
「ぎゃーーーー」です。
挙句に、「スコーピオン・ライト」とかいう親父ギャグも飛ばしてくれます。
ここの動物園は、渋い笑いに溢れてました。
たまたまこの案内の伯父さんだったからかも知れませんが。

異次元世界を抜け出し、車に。
この植物園と動物園は、まじめな方は行かないでください。
きっと腹が立つことでしょう。

トズールでは、この夜、さらにすごいナイトショーが待っているのですが、
それは次回。そして、すばらしい景色も次回。
by uppersky | 2006-10-17 00:01 | 旅日記 チュニジア
チュニジア 旅日記9 (塩湖から谷へ)
砂が白く光る休憩所で、鷹を腕に乗せたり、シャッターを切り続けていると、
あっという間に時間が過ぎます。

車は、いよいよ巨大な塩湖ショット・エル・ジェリドへ。
道の周りは一面干上がった塩湖。
見えるものは遥か遠くの山脈、そして蜃気楼。
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昔、蜃気楼を湖だと勘違いした旅人が、そこを目指して歩いた、
そして何処まで行ってもなにも現れない、なんてことを聞きますが、
実際に見ると、まるで水がきらめいているように、蜃気楼はゆらゆらと
砂漠に浮かんでいました。
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進んでいくと、途中に休憩所があります。
ここには少し水が残っていて、その底にはきらきらと、水晶のような塩。
なぜかピンク色の水。
友人は、ペロッとなめて、「しょっぱい!」と言ってましたが、
タバコの吸殻とこのピンクに色づく水をよく飲んだなあと感心します。

ここまで来ると、アルジェリアの国境への標識も見えます。

さて、塩湖を抜けると、その先には、アルジェリアとの国境である、
大きな山脈があり、そこにこのあたりで一番の観光地のタメルザ峡谷があります。

さっきまで白かった大地が、一気に赤茶けた山に変わっていきます。

その山を登ってゆくと、タメルザ峡谷はあります。
シェビカという村は、土色の谷に忽然と現れるオアシスです。
道を進むと、小さな滝があったりします。
今ある村は、60年代に洪水で流されてしまった昔の村とは
別のところに作られたものです。
そして、坂の上に上ると、すばらしいパノラマが広がります。
がんがん坂を上って行く僕に、
友人とドライバーは、「彼はタバコを吸わないからね。。。。」と
下で話をしてたそうです。僕は、もう、上らずにはいられないくらいの興奮です。
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シェビカから更にアルジェリア方面に進むと、ミデスがあります。
ここは、もう国境です。そして、切り立った谷があります。
安全柵などは一切なく、谷は突然ぽっかりと現れます。
谷の下を覗こうとする僕達に、
「Attention!Attention!]と声をかけてくれる物売りの皆さん。
結局、崩れ落ちそうな崖の端に行って、下を覗く勇気はありませんでした。。。

ここは、果物が多くなっていて、デーツやざくろなどが沢山実っていました。
そして、砂漠の薔薇といわれる、塩の結晶が山積みです。

それにしても、チュニジアはなんといろんな顔を持っているのかと、、、、、

何処の景色も雄大で、地球を感じることができます。
自分の小ささをはっきりと実感させられます。
東京や都会では、感じられないものを感じさせてくれます。

さて、そんな絶景のあとは、この日のお宿、
Tamerza Palaceへ。
http://www.tamerza-palace.com/
ここは、山の中にある高級ホテルで、崖に立っています。
窓の下は崖、下には道のようなものがあり、朝はロバを引く伯父さんが
歩いてました。その向こうには、廃墟となった村。暗くなるとなんとも怖い感じです。

それにしても、お湯が沢山使えて、しかもお風呂がある。。。最高です。
日本人はやっぱりお風呂に入るとリフレッシュ度が違います。
by uppersky | 2006-10-16 00:01 | 旅日記 チュニジア
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