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ありがとうございました。
今年最後のブログ更新となりました。

今年も航空業界は激動の一年でした。
テロの脅威から少しづつ乗客数が復活するたびに
新たなテロ。
そして、燃料費の高騰。

そんな一年でしたが、旅行は人々にとっての
夢であり、非日常の楽しい時間。

そんな旅のお手伝い、
また客室乗務員を目指す方のお手伝いをさせていただき、
本当に幸せな一年でした。

新年も皆様のお役に立てますよう、がんばってまいります。

UpperSkyならびにUpperAlliance共々
新年もよろしくお願いいたします!
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<バリ島の夕焼け>


UpperSky 代表    トラベルコンシェルジュ河本裕一
by uppersky | 2006-12-31 12:44 | 日々の一言
年末年始について。
さてさて、
今年も一年が終わりますね。

戌から亥へ。

UpperSKyは12月29日から
新年1月4日までお休みさせていただきます。

メールの受付や、ご相談などは随時受け付けています、
お気軽にuppersky@upper-alliance.comへ。

ブログは明日から4日まで、
更新を毎日更新から、隔日もしくはお休みと
させていただきます。

本年も本当にありがとうございました。

         UpperSky代表  河本裕一
by uppersky | 2006-12-28 01:03 | 日々の一言
ANAの新型機、新路線
ANA全日空が新機材を導入です。

ボーイング737-700ER型機。
世界で最も売れている航空機の一つのボーイング737の
最新型機で、通常の-700型よりも飛行距離を伸ばした
バージョンです。(ERとかエクストラレンジ・航続距離延長型)

この飛行機が導入されるのは、名古屋ー広州線。
機内は2クラス、しかも両クラスとも今までにないビジネス仕様。
一機あたりたったの48席の設定。
同じ大きさのー700型機が通常110~130席の設定ですから、
いかにゆったりとしているかご想像いただけますね。

ここで注目したいのが、今までになかった小型機を
国際線に導入することが一般化してきている事実です。

特に名古屋は、旅客需要があまり旺盛とは言えず、
単独で大型機を飛ばすと、赤字になるケースが多い市場です。
そんな中で、ANAは今まで国内線用として扱っていた機材を
積極的に国際線に導入。国際線・国内線の両方で
使える座席を用意したりと小型機での国際線路線展開に
積極的です。

その先に見えるのは、羽田空港の再国際化。
これを見据えて、実験的に、しかしそれだけでなく
営業としても利益を上げられる形での試みを進めているようです。

日本人の多くが、国際線=大型機をいうイメージを
持ち勝ちですが。
最近ではアジアから多くの小型機が国際線として飛来しています。

小型機の性能や快適性も向上しているのもこのような
流れを生み出した理由の一つでもあります。

ただ、先日の記事同様、
全体的な座席提供数が減っていくという現象もありますので、
これからどう動くか、要注目です!
by uppersky | 2006-12-27 01:15 | 日々の一言
さらばVARIG(ヴァリグブラジル)航空

長い間、日本とブラジルとの架け橋として活躍した
VARIG(ヴァリグブラジル)航空が日本の空から姿を消して
もうすぐ一年ですが。

そのVARIGが加盟していたスターアライアンスからも脱退が決定しました。

経営難ガ原因で、不採算路線から撤退をし、
リース(レンタル形式の航空機導入法)で保持していた大型機も
差し押さえられ、、、国内線だけでどうにか建て直しを
図ったものの、残念な結果となってしまいました。

最盛期は、成田と名古屋に乗り入れ、
アジアでも香港からの便を運行したりとブラジル一の
エアラインとしての存在感をあらわしていましたから、
少し残念ではあります。

また、客室乗務員経験者の転職先として
人気のエアラインでもありました。

現在ブラジルには、以前のVARIGのような
国際線で豊富な路線網を持つ航空会社がなく、
これからに注目が集まっています。

マイナーな路線でしたが、
パリーアムステルダム間の格安チケット提供航空会社だったので、
ちょっと残念です。
by uppersky | 2006-12-26 00:34 | 日々の一言
クリスマス後
みなさま、クリスマスはいかがでしたでしょうか??

僕は、いつもお世話になってるご家族にご招待いただいて、
パーティーで楽しんできました。

さてさて、クリスマスが終わればお正月。
我らアッパーアライアンスの2007年用の年賀状が
完成いたしました。

これが、かわいいんですなー。

あえてここでは載せませぬ。。。
じらします。

お仕事の関係の方々には年賀状として。
それ以外のブログを読んでくださってる方へは、
元旦の更新の際に!

お楽しみに!
by uppersky | 2006-12-25 01:46 | 日々の一言
季節のご挨拶
今週末はいよいよクリスマス。
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みなさんがたのしく幸せなクリスマスを過ごされますことを
ここからお祈りいたします!

(今日は簡単でごめんなさい!)
by uppersky | 2006-12-22 01:33 | 日々の一言
国際線への液体物の持ち込み
来年三月より、今までアメリカ、イギリス便などで適用されていた、
液体物の制限が、国際線全路線に適用されるように
なるようです。

開始は、2007年3月から。
液体物は、100ミリリットル以下の容器にいれて、
更にそれをプラスチックの袋に入れて手荷物検査場では
鞄とは別に検査を受けるというのが新ルール。

なかなか面倒で不便な部分があるものの、
安全のための協力としてみなさんが理解していただければと
思います。

前回のハワイでも、友人のマスカラが引っかかりましたし、
どこも手荷物検査には重点を置いています。

また、パソコンは鞄からだし、上着は脱いで手荷物検査場へ
向かうという、検査をスムーズにするためのルールも
設定され、なかなかやることが多くなりそうですが、
テロ防止のための協力ですから仕方がありませんね。

いろいろな脅威がなくなり、
安全に空の旅が楽しめる時が早く来てもらいたいものです。
by uppersky | 2006-12-21 01:50 | 日々の一言
エアライン研究 ルフトハンザ ドイツ航空
久々のエアライン研究です。
テーマは「ルフトハンザドイツ航空」。

言わずと知れたドイツで一番の航空会社。
そして、現在ではスイスインターナショナル航空や、
オーストリア航空などとつながりを深めその大きさは
ヨーロッパでもトップクラスにまでなっています。

ヨーロッパでは、10年後に残るエアラインは数社、
などと言われたことがありますが、その一つが
ルフトハンザドイツ航空であろうといわれています。

現在は、成田からフランクフルトとミュンヘン
関空と名古屋からそれぞれフランクフルトへと
便を持ち、そこから先のヨーロッパへの乗り継ぎも多く、
また42日前までの予約では時期によって6万円台から
のヨーロッパ行きチケットも用意。

また、興味深いのが、butterflyという
ヨーロッパ内往復14000円のチケット。
これは、条件が合えば利用価値大です。

サービスに関しては、
ヨーロッパの大手としては珍しく、ファーストクラスが
前代的な座席なのですが、そこをカバーするだけの
サービスがありそこまで気にならないようです。
ビジネスクラスに関しては、流行のライフラット(ほぼ水平ベッド)タイプの
座席が提供されています。
座席の内容は、一般的ではありますが、ドイツらしい細かい
部分の気配りも見られます。
エコノミークラスでは、これは本当に珍しく、個人用テレビがなし。
これは少し点数が下がってしまうのはいたし方ないかと。。。。

機内食に関しては、上級クラスでは有名シェフの監修で、
レベルのアップが図られていますが、エコノミーに関してはいまいち
でようか。。。。

ルフトハンザ航空が最近力を入れているのが上級クラスで、
フランクフルト空港などでは、ファーストクラス専用のターミナルが
用意され、なんと専用車で飛行機まで送ってもらえます。
ラウンジも今まで以上に快適なものが用意され、
ファーストクラスの乗客へのサービスにはものすごく力を
入れています。

またプライベートジェットの運行も行っており、
上級顧客へのターゲットが明確です。

ホームページに関しては、ドイツらしく
細かくいろいろと情報が載せられていますが、
若干細かすぎて情報量が多く、中には、
詳細はドイツ語のページに飛ばされるものもあり、
なかなか100点満点とはいかないかな。

マイレージに関しては、スターアライアンスの発足メンバーの
一つでもあり、自社のマイルズアンドモアや
もちろんスターアライアンス各社マイルプログラムでも加算可能。
提携先が、インドの航空会社などにもあり、マイル加算のチャンスは
多いものの、特典チケットのハードルが高いことが難点。

総合的に言えば、やはりヨーロッパの有力キャリアだけあって、
利用価値の高いエアラインであることは間違いなく、
そこにさらにスターアライアンスのメンバーであることで
価値が高まっています。
by uppersky | 2006-12-20 00:46 | エアライン研究 ヨーロッパ
ちょっと気になること その2
さて、ここ数ヶ月、大手エアラインの新シートの発表が続いております。

今まで以上にスペースがゆったりして、
ビジネスクラスでも水平のベッドになる座席が当たり前に
なってきていますね。

この進化を先導するのが、ヴァージンアトランティック航空や
シンガポール航空などの先進のエアライン。

利用者にとっては、今まで以上に快適になることは
手放しで喜びたいことですが。



です。

一つ心配なことがあります。

座席のスペースが広くなるということは、
一便あたりの座席供給量が減るということです。
いままでは、そこに40席のビジネスクラスがあったものが、
25~30席程度にとどまるということです。
そうなると心配なのが、航空券運賃の値上がり。

具体的には、シンガポール航空の最新シートや、
キャセイパシフィック航空の新ビジネスクラスでは
座席数は減らして、一座席のスペースを広げていくようです。

今までは運行コストを40人で分割していたものを
25人で分割して負担する、と考えていただければ
簡単にわかっていただけると思うのですが。。。。

エコノミークラスに関しては、そこまでではないと思いますが、
上級クラス(ファースト・ビジネスクラス)では心配です。
やっと最近ビジネスクラスの格安航空券が一般化してきたのですが、
今後どうなるか。

それと、このようにスペースの広い、快適な最新のシートを
導入したエアラインとそれ以外との格差が広がるであろうと
いうこと。

今現在でも、同じビジネスクラスとは思えない差があったりしますから。

快適さを求めるのであれば、それに見合った金額を払う、
というのがこれからの流れになってゆくのでしょうか。。。
by uppersky | 2006-12-19 11:36 | 日々の一言
ちょっと気になること
ちょっと気になるニュースがありました。

ユナイテッド航空とコンチネンタル航空が合併交渉。

どうでしょうか。。。。
どうなりますか。

ノースウエスト航空と関係の深いコンチネンタル航空で、
スカイチームの一員が、ライバルのスターアライアンスの
ユナイテッド航空とくっつく。。。。どうなりますか。

ユナイテッド航空は、USエアウェイズとの合併も
うまく行きませんでしたからねえ。。。。
大きい会社同士というのは、いろいろ政府からの
規制もあるようですし。

まあ、ユナイテッド愛好(マイルだけね。。。)者として、
便が増えて、サービスがよくなってくれればそれでいいです。
by uppersky | 2006-12-18 01:21 | 日々の一言
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